豊橋で造園業創業から50年ほど経、今では3代目が頑張っている。 時代の流れに飲み込まれそうになりつつも、 喘ぎもがきながら、 個人住宅等の造園から管理剪定、設計と奮闘し、 そして本来は造園の分野である エクステリアも手掛け、 会社は零細で古くても、個性的で新しい庭を目指して頑張る 作庭家の日々。

2012年10月16日

「 蒔かぬ種は生えぬ 」


今年はなぜか忙しく、挿し木や種まきを少しもやらなかった。

それは理由の一つではあるが、
実はポットなどが増えすぎててしまい、もう年のせいか、水やりに手こずる様になってしまったせいもある。
地植えにするにしても我が家は狭く、今でもジャングル状態だ。

今までは手当たり次第に珍しい花木を増やし、もう数百種に・・・
しかし、世話が追い付かず数10種類とダメにしてしまっている。
枯れた彼らを見るのは、忍びない

1種1本の台木を残しても今でも数百本
もう増やすのは止めることにした。
増やす種類を減らし、限って行こうと思っていた。

二か月ほど前の事、
クリスマスローズの種があることを思い出し、
今年も種を蒔こうと探しても、一向に見当たらない

玄関で整理して整理して袋に分けたのに、如何したことか
何処にしまったのかどうしても思い出せない。
ビニール袋だからきっとごみと一緒に捨てたのだと、家の者のせいにし、
容疑者の如く尋問までして諦めていた。

ところが、皆には内緒なのだが、
数日前ベットの下を整理していると、埃にまみれた小袋が数枚
中には、小さなしわしわの黒い種が有る。
よく見ると乾燥しきって年老いた例の種だ。

このしわがれを、1年前の種が出てきたとごまかして、
急いで水につけると1日で元のつやのある実に戻った。

果たして今年も芽が出るのだろうか、とにかく蒔いておこう。
3年先の花を楽しみに生きていくために・・・

そして、もしこのブログを奥様がが読んでくれたなら、
秘密を一つ打ち明けた事になるだろう。
ついでにここで、謝ったことにして、
この召使いの爺を許してくれるのだろうか・・・

DSCN3076.JPG

春、袋をかけて取った種


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花色を分けて、早速播いてみる


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昨年播いた種
もう植え替えしなければならぬのに


DSCN3101.JPG

一昨年播いた種がここまでに


画像11 005.jpg

ここまで育ってくれれば良いのだが


DSCN3074.JPG

ちなみに我が家のジャングルだ





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posted by plants at 11:02| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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