ハナセンナ(カッシア)
流通名, アンデスの乙女
マメ科・カワラケツメイ(センナ)属
原産地 ブラジル、アルゼンチン
半耐寒性・常緑低木
昭和初期に渡来
花期 9〜11月
花言葉 輝かしい未来。。。 つい先日の事故を思い出してしまう。
夜は葉を閉じてしまう。
同じ仲間のコバノセンナより寒さに強い。見分け方はこの乙女の方が葉が細い。
霜に当てなければ、戸外で越冬可能。
聞くところによれば、真偽は定かではないがあの アイルトン セナ(もとF1レーサー)の名にも関係があるらしい。
春につるっと伸びた先に花が咲き、姿が暴れやすいので、花の散った後に、全体の3分の一程度に切り詰めると、枝数も増えこじんまりと出来る。
殖やし方 挿し木すると良く根が出る。
トチュウの木
杜仲茶を作るわけではないが、売店で3年越しに売れ残り、見るたびに水切れのポットに入り、見る毎に弱っていくのが可哀そうで、こう幾度と会うのも何かの縁と思い珍しさもあったので、連れてきて植えてしまった。
が、調べてみると落葉高木その名の通り数十メートルの高木になるらしい。どこまで見れるだろうか?
キバナコスモス
メキシコ原産、大正時代初期に渡来
キバナコスモス
花言葉 野生美
キバナコスモス
2種の花色、さて何処に植えようか?
しかし、やはり良くある普通のコスモスの方が可愛らしい。
ユズの実
今年も良く着いた。
まだ青いけど今度もユズ湯が楽しみだ。
ホタルガ
トキワローバイの葉にとまっているところ。
色合いから付いた名なのか赤黒白の色合いが面白い。
幼虫はツバキ・サカキ・ヒサカキ・マサキの葉につくが、かぶれに注意。
発生年2回
去年挿したアンデスノオトメ
2度目の植え替え。
クレマチス
自然の造形は美しい。
種を取ろうと思うがその時期が難しい。
この羽根が開き、真ん中が茶色くなり、実が熟したときだろう。
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